いつも笑顔でいい顔で

毎日を楽しく笑って過ごしたい

やっぱり捨てることって気持ちがいい 明日からまた日常に戻れる

今朝の空は抜けるような青空、湿度も低く爽やかな朝に気持ちよくウオーキングした。きっと今日も良い日になる気がする。

今日は水曜日、現在20時36分、室内温度21.2度、湿度55パーセント 、シャッターを閉め、風呂に入って食事を摂り、今パソコンに向かってブログを書き始めたところ。

午前中は、NHK連続テレビ小説朝ドラ『エール』を見てから東の窓際で朝刊を読み、新しい授業科目「遠隔学習のためのパソコン活用」を二コマ読んだ。

午後は、昨日、一昨日と実家のカイズカイブキの刈込により木の下から長い間母親が置きっぱなしにしてあった植木鉢、塗料缶、ハッポウスチロールの箱、壊れた箒などが山ほど出てきたので、臨家の軽トラックを借りて実家から約10キロメートル西にある自治体の廃棄物処理場まで捨てに行ってきた。計量したら120キログラムで2,240円であった。処理場では、係員の指示で、50センチ以下の燃えるゴミ、それ以上の燃えるゴミ、最後に燃えないゴミ、3か所それぞれ別々の場所に移動しながら自分で投げ込んでいく。私を担当してくれた係員は一人が20代、もう一人が40代と思われる女性であった。廃棄物処理場ということで匂いが強く決して良いとは言えない勤務環境の中で一生懸命働く二人の女性に接して、「どうもありがとうございました」と感謝の気持ちを伝えて処理場をあとにした。

やっぱり捨てることって気持ちがいい、ずっと、やらなければならないと思いながら後回しにしていた実家の植栽の整理と廃棄物の処理を終わらせられて、一つ肩の荷が下りた。でも、不要な植木鉢類がまだ残っている、もう一回処理場に行けば完全に片付くだろう。年内には実行したい。

午後4時に帰宅後髪の毛に着いてしまった処理場の匂いを念入りにシャワーで洗い流し、放大教材「遠隔学習のためのパソコン活用」の放送授業を2コマ視聴した。

明日から、また日常に戻れる。

今日も楽しい一日だった、おやすみなさい。

いつも読んでいただきありがとうございます。

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抜けるような青空に浮かぶ白いお月さま