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早朝のウォーキング連続100日を達成 「早く起きた朝は」視聴者からの葉書

こんばんは、早朝のウォーキングは、今年の梅雨明けの日であった8月1日から始めて今日で連続100日を達成した。幸い今年は台風の上陸もなく、また、嵐の日もなく、傘を差せば出かけられる程度の雨の日が何回かあっただけであった。これからも出来る限り続けていきたい。

今日は、放送大学教材「英語事始め」を二コマ学習した。英語の勉強は四十数年ぶりである。単語は何となく理解できそうだが文法などは殆ど覚えていない。でも頑張ろう、ここで基礎を学び直したら、その後、英会話を習おうと思っている。来週中には、8コマまで学習し、課題の通信指導問題を終わらせたい。

今朝6時30分から放映したフジテレビ「早く起きた朝は」で視聴者(奥さん)からの葉書が読まれたが、その内容は次のとおり。

『夫が65歳の誕生日を迎えたその日に「君のお陰でここまでこれた、今までありがとう」と労いの言葉を言った。その後、「でも来世では、君と一緒になれないんだ、一生懸命勉強してハーバード大学を卒業し誰もが羨む人生を歩むんだ」と言われた。生まれ変わったら今の夫とまた一緒に人生を歩みたいと思っていた私は、それを聞いて、ショックを受けて泣いた。どう思いますか?』

という内容であった。

この葉書を読んだ森尾由美さんは、「気持ちがよくわかる、きっと私だって泣いてしまう」とこの奥さんにいたく共感していた。キリコさんとナオミさんは、からかわれたんでしょ、とか、冗談で言ったんでしょとか、きっと、この後、「冗談だよ、馬鹿だな」とか言って笑ってるんじゃないのと投稿者を慰めていたかと思うと、「この世の中、女よりももっと我慢している男はいっぱいいる」などと、御主人の心中を推し量っていた。

この番組を見て、私は奥さんの気持ちも分かるような気がしたが、一方で、このご主人は、半分は本音で、半分は冗談といった気持ちではなかったのかなと想像した。

この朝の番組「早く起きた朝は」は、いつも明るくほのぼのとしており昔から気に入っている。日曜日の朝は、ファミレスに行く前に必ずこの番組を見てから出かけている。

 

今日の午後は、いつもどおりスポーツジムのスタジオで汗を流し、ヨガで気持ちよく〆た。

今日も素晴らしい一日だった、おやすみなさい。

いつも読んでいただきありがとうございます。

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庭に咲く菊の花