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「日本の近現代」学ぶことが楽しみ

今朝もすばらしい天気だ。早朝ウォーキングに出掛け、少し歩くと前方左斜め45度の位置からキジがケン・ケンと鳴きながら低空飛行で飛んできた。目の前約5m先を横切り右後方約20mの草むらの中に着地した。赤、緑、黄の色彩が綺麗な雄のキジだ。この辺りを歩いているとたまに見かける。

今日も一日中晴天で、風もなく穏やかな一日だった。ベランダに布団を干しNHK連続テレビ小説朝ドラ『エール』を見てから、1階ダイニング東側の窓際で朝刊を読み、2階の書斎で今学期最後の科目「日本の近現代」を二コマ学習した。

ペリー来航から明治維新を経て現在までの地域社会の変遷を学ぶ授業科目である。明治維新日清戦争日露戦争、2度の世界大戦、戦後、高度経済成長期、平成、令和と移り行く時代の中で、地域社会がどのように形成され、国や国民の間でどのように機能したのかに着目した内容となっている。私の好きな分野でありこれから楽しみながら学んでみたい。

今日の『エール』は、戦後のラジオ番組「君の名は」の制作風景が上映されていた。岸恵子の真知子巻きは有名だ。この曲も古関裕而さんが作曲した曲だったとは知らなかった。 

現在22時20分、室温21.9度、湿度57パーセント、入浴後、夕食を摂り、ハーゲンダッツを食べながら録画しておいた金曜ドラマ「恋する母たち」を妻と見て今ブログを書いている。今日もパソコンの調子がおかしい、すぐに固まってしまう。パソコンが得意な長男に見てもらったところ少し改善したがやはりまだおかしい。

ここまでにしよう。

今日も読んでいただきありがとうございました。おやすみなさい。

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ビオラの花