いつも笑顔でいい顔で

毎日を楽しく笑って過ごしたい

放送大学の帰りにお蕎麦屋さんで一杯

今日一日も散歩から始まる。その後、いつものファミレスで、じっくり新聞を読みながらモーニングコーヒーを飲んでいると、妻が、「このホテルどーお❔」とスマホの画面を見せた。昔何度か行った上高地のホテル。意を決し、「行ってみようか」と思っている。

昨日は、初めて放送大学に行った。個別面接のためだ。最寄駅から約15分、酷暑の中を歩いてやっとのことでたどり着いた。

大学の雰囲気を見てみたいと思ってやってきたのだが、コロナの影響から、図書館を始め、施設内の見学は無理とのこと。予め、説明は受けていたもののやはり残念。

構内はかなり静か。事務室と客溜の間のカウンターに設置されている透明シートのせいで、エアコンの風が事務室からこちらに全く来ない。我慢できない、あつーい。スタッフに冷房の効いた別室に案内され、ほっとした。

担当者の方は説明が丁寧で対応もとても親切だ。卒業を焦ることなく、ゆったりと学んでいくことを勧められた。合格通知書も受け取り、学費も納入したので、後は教材の到着を待つばかり。もうすぐ60歳の現役大学生楽しみ~。丁度今、「入学許可書」が届いたところ。

午後6時に「行きつけのお蕎麦屋さん」で妻と待ち合わせした。

まずは、生ビールセット。枝豆と筍とふきの煮物。特性サラダは、ドレッシングがいい。野菜天ぷらの盛り合わせとキスの天ぷらには、ハイボール。鴨皮ぽん酢、アナゴの白焼きも絶品、「冷」で、「田酒」をいただき、最後は天もりで〆た。牡蠣の入荷がなく、牡蠣天を食べられなかったことが残念だ。

 

しかし、この店の奥さんの様子がいつもと違うのが気になる。コロナ禍のため半年間御無沙汰してしまったせいか❔いつもの優しげな笑顔が全く見られない。

この話の続きは明日書かせてもらいたい。

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「田酒」と〆の天もり

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