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‘‘まむし‘‘と‘‘ハクビシン‘‘ 健康でよりよく生きるために、朝のウオーキングは欠かせない

今朝は、サーっと、刷毛で塗ったような薄い雲が青空一面を覆っている。

室内温度は25度、体感的に丁度よい。ウォーキングには最適な季節になってきた。風も冷たく気持ちいい。

なんと、今日は、‘‘まむし‘‘を見た。と言っても、死んでいるまむしだ。

車に引かれたばかりのようだ。無残な姿になっていた。

今までに、幾度となく、ホルマリン漬けのまむしは見たことがあるが、自然のまむしは初めて見た。

普通の蛇よりも太くて短く、独特の模様があるため、すぐにまむしだと分かる。

「蛇を見ると幸運が待っている。」と、誰かに聞いたことがある。

今日もまたいいことがありそうな、そんな予感がする。

しかし、住宅街に程近い田んぼ道。こんなところにもまむしがいるなんて、びっくりだ。

少し前には、‘‘ハクビシン‘‘に遭遇した。タヌキを可愛くしたような愛くるしい顔をしている。私を見て、少し立ち止まり、何度かふり返りながら、山の中に消えていった。

この辺りは、都心から遠くはないが、まだ、緑も多く、豊かな自然が残る魅力的な街だ。

まさしく‘‘住めば都‘‘である。

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ふり返りながら山に消えたハクビシン

 

さて、なかなかいいアイデアが浮かんでこないときがある。

それが、何かほかのことをした瞬間に思いつくことがある。

どんな時かは人それぞれに違うのだろうけど、私の場合、朝日が昇る時間にウオーキングしているときに、アイデアが浮かんでくる。

脳がリラックスし、スッキリとして、気分が良くなる瞬間があり、この時に、ふと、いいアイデアが降りてくる。

この瞬間を何よりも大切にしたいと思っている。

健康でよりよく生きるためにも、朝のウオーキングは、これからも、ずーっと、継続していきたい。

 

今日もこれから「国際理解のために」を2コマ視聴して脳に刺激を与えようと考えている。

最後まで読んでいただきありがとうござました。