午前5時50分
玄関ドアを開けると、曇り空
西の空は明るい、これから晴れるだろうか
今日は日曜日、昨日同様、妻といつものファミレスに行って、お気に入りのモーニングを注文し、セブンコーヒーを飲みながら、朝刊を読み、いつものウエイトレスさんと温泉談議を楽しんだ
やっぱり、日が差し、青空が見えてきた
ファミレスから車でスーパーの梯子をして、自宅に帰って、ベランダに布団を干した。その後、母親に会うため自動車で実家に行った。毎週土曜日を実家に行く日としているが、今週は、昨日の土曜日が雨が強く、冬の寒さであったため、今週は今日日曜日に延期した。母親はいつもどおり元気そうだった。
午後からスポーツジムでgroupfightとヨガ、それに、キツい【映像】BODYCOMBAT30というプログラムに参加した。
帰って来て、旬のサンマの塩焼きでビール、ニンニクのオイル焼きで冷酒を少し飲み、ほろ酔い気分で今ブログを書いている。
さて、
健康の有り難さは、病気になって初めて気づくということは、誰もが経験していることです。私も、去年、大腸ポリープの切除、1日入院しただけで、すごいストレスだったことを覚えています。
「一(いち)無(む)、二(に)少(しよう)、三(さん)多(た)」とう言葉、知っている方も多いと思いますが、
「池田義雄」さんという方、医学界では、名の通った方のようです。この先生が考案した健康習慣のスローガンだそうです。
「一無」は、たばこ。
これは、百害あって、一利なしです。
「二少」の一つは少食です。
「腹八分目に医者いらず」といいますが、満腹まで食べるなということです。もったいないの精神は捨て去り、「残す勇気」が必要だ、と先生は言っています。
「二少」の二つ目は、酒・節酒です。
「酒は百薬の長」と言われますが、適量を心がけ、週2日は休肝日を設けるべきとのことです。
「三多」は、よく体を動かすこと
特に、座りっぱなしは健康に悪いといわれています。「三多」の二つ目は、よく眠ってストレス解消すること。
仕事のストレスが大きい人は、いやいやで仕方なく、仕事をしているケースが少なくないようで、そのような人は、自分の仕事を楽しむ工夫を凝らすべきと忠告しています。
「三多」の三つ目は、「多接」で、多くの人、事、物に接して、若さを保つことを勧めています。
「一無、二少、三多」、はい、今日から実践します。