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耳で聞く勉強は情報が入ってきやすい

今朝もすばらしい青空だ。ここ何日かずっと晴天で全く雨が降らない。おかげで毎日ホッカホカの布団で寝れる。周りの家を見ると、洗濯物は絶対に外に干さない家、洗濯物は外に干すが布団は干さない家、我が家みたいに晴れたら必ずベランダに洗濯物も布団もマット類も干す家、いろいろだ。

今日も一日中晴天で、穏やかな一日だった。ベランダに布団を干しNHK連続テレビ小説朝ドラ『エール』を見てから、2階の書斎で今学期最後の科目「日本の近現代」を二コマ学習した。

午後からも2時間「日本の近現代」のWeb授業を視聴した。

現在21時30分、室温21.6度、湿度57パーセント、入浴後、夕食を摂り、テレ朝「あいつ今何してる」を見て今ブログを書いている。

さて、耳で聞く音声を交えながらの勉強は情報が入ってきやすいらしい。

耳で聞いたものを脳が処理するスピードは目で見る情報に比べ早いとされているんだそうだ。耳から学ぶときに注意すべきことは、文章の最初の言葉をしっかりと捉えられれば話す人の意図もくみとれるようになる。そして、音源は耳から極力離す、イヤホンよりスピーカーを使うべき。休憩をこまめにとり自然の音に耳を傾けるといいという。

放送大学インターネット授業視聴の参考にしたいと思う。

今日も読んでいただきありがとうございました。おやすみなさい。

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胡蝶蘭ミニ