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太陽光発電設備、固定買取期間の10年が終わるがその後どうする❓

今日は歯医者に行き、月に一度のインプラントのメンテナンスをした。今までは、歯医者の不手際でひどく痛い思いをするなど、困難を極めたインプラント施術だったが、少し落ち着き馴染んできたような気もする。

歯医者に行く日は憂鬱な気分になるのが常だが、今日のメンテ担当者は、いつもの人と違ったためだろうか、珍しく毎回決まって感じる気分の悪さがない。このまま担当の歯科衛生士さんが変わってくれればいいのにと思っている。

来月は25日に予約を入れた。

 

歯医者から帰ってきて、太陽光発電の売電先をパナソニックから東京電力へ切り変えた。

パナソニックは来年度以降この事業から撤退するという。採算がとれないようだ。

移行手続きの案内が随分前から来ていたのだが、手続きが面倒くさくて延び延びになってしまっていた。

やらなければならない手続きを今やっと終えられて少しほっとしている。我が家は、太陽光発電設備を設置して9年が過ぎ、来年の11月には優遇買取期間の10年が終わることになる。今までの43円/Kwから10円/Kw程度に下がってしまうようだ。毎月1万円程度の収入が2千5百円程度にダウンするということになる。

今後は、畜電池を買って発電した電気を溜めて使うか、電力会社に安く売るか、電気自動車を買ってその電池に電気を溜めるかの3択になるらしい。

どうするかまだ決めていない。悩むところだ。

 

道端の野草

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